新卒入社1年目社員クロストーク

未来の後輩に伝えたい
トップ精工で働くおもしろさ

学生時代に学んでいたことも、経験していたことも異なる
新卒入社1年目社員の4人が集まり、クロストークを開催。
入社の決め手から現在取り組んでいる業務、社内の雰囲気まで、
働く場としてのトップ精工について語り合いました。
駒形颯大
  • 開発
  • 東北大学大学院
    工学研究科修了
    応用化学専攻
細江哲史
  • 開発
  • 香川大学
    農学部卒
    応用生物科学専攻
安藝冬馬
  • 製造
  • 大阪電気通信大学
    情報系専攻
佐藤嶺
  • 海外営業
  • 東京電機大学  
    情報系専攻
私たちがトップ精工を選んだ理由
駒形
僕は大学院で有機化学と無機化学の融合、具体的にはバイオマスプラスチックを創製する触媒などについて研究していました。専攻とは違う分野のトップ精工を選んだのは、熱拡散接合の開発職に惹かれたからです。事業としてまだ完成しきっていないところが魅力的だった。「他社にまねのできない新技術で第二創業も成功させる」というスタートアップに近い熱量が感じられて、ここなら充実感を持って働けそうと思いました。
細江
分かります。農学部出身の僕も工学とは無縁の大学生活だったんですけど、トップ精工の1day仕事体験に参加したことが入社のきっかけになりました。世界中の先端企業から求められる「教科書に載っていないモノづくり」を体感してワクワクしたんです。今だから言っちゃうと、給与の高さも決め手の1つでしたね。プライベートも充実させたい気持ちが強かったので。
安藝
「地方の中小企業なのに、どうしてこんなに待遇がいいんだろう」というのはたぶん、トップ精工に興味を持った就活生の共通入口になっているんじゃないかなと思います。そして、その答え合わせができるのが1day仕事体験。図面と3種類の加工プログラムが提示されて、どの方法が正しいかを本物の工作機械を使って検証していく内容で、すごくおもしろかった。若いうちから大きな裁量を持ってプロジェクトを動かしている先輩たちの姿も印象的で、「こういう人たちを追いかけたい」と思えたことが一番の入社理由になりました。
佐藤
働いている人の魅力というのは大きいですよね。僕の就活の軸は「大学時代に身につけた英語力をすぐに生かしてグローバルに働けるか」だったので、トップ精工の海外営業チームはまさに理想の職場でした。英語面接でアメリカ現地法人の蒲生さん(※「Top Seiko USA, Inc.」CEO)と話した時のことは特に心に残っています。情熱的で、なんてかっこいいんだろうと。トップ精工は、自分の熱意や興味関心を声に出し手を挙げれば、いくらでも仕事の幅を広げられる会社だと実感できました。
安藝
佐藤君はすごいよね。僕と同じ情報系学部の出身なのに英語もできて、独学でTOEIC900点超えなんだから。
佐藤
「好きこそ物の上手なれ」だったのかな。アメコミ映画の『アイアンマン』を字幕なしで見たいと思ったのが、英語を勉強するきっかけだったから。でも、英語は使わないとどんどん忘れてしまうので、大手企業でよく聞かれる「3年目までは見習い期間」のような意識で働くのはイヤだったんです。求めていたのは、自分の強みを若いうちから鍛えられる環境で、その軸に合っていたのがトップ精工でした。
駒形
かくして集まったのがこの同期メンバー4人。初顔合わせは内定者合宿だったけど、すぐに打ち解けることができて、縁を感じたのを覚えています。
細江
宿泊先がすごくおしゃれなグランピング施設で、テンションが上がったなあ。当時の入社1年目の先輩たちも参加してくださって、会社のいいところだけじゃなく、課題も含めて本音でいろいろな話を聞けたのがよかったです。
安藝
トップ精工の第二創業期を作っていく意思統一ができたし、変革の中でいろいろなことを経験して自分の選択を正解にしていこうという強い気持ちも湧きました。
入社してみて感じたこと
佐藤
入社後、5カ月間の新入社員研修で各部署をローテーションしながらトップ精工の事業や技術、プロジェクトの流れを学びました。僕にとってその間の一番の収穫は、社内のみなさんと親しくなれたことでした。営業は顧客接点の最前線に立つけれど、モノづくりにおいて自分1人で完結することはありません。各部署の賛同を得て、関係者を巻き込まなければ、どんなにすばらしいアイデアも実現しない。誰にどんなタイミングで相談して、どのようにプロジェクトを動かしていくべきかを現場で体感できたことは、配属後の実務ですごく役立っています。
細江
入社してみて思ったのは「会社としてどうすべきか」と、広い視野でものごとを考える機会が多いことです。たとえば研修中に工作機械メーカーのショールームに行った時は、ただマシンを見学するだけでなく、「この中からトップ精工が新たに取り入れるとしたら、何をどのように活用するといいか」という視点、議論が求められました。裁量を持って働くことは、事業を主語にして、常に新しい情報のキャッチアップとアウトプットをセットで動かすことなんだと気づきました。
安藝
僕はいま、セラミックスの精密加工に日々向き合っているんですけど、配属直後は業務上の判断や実行力のスピードが自分のイメージよりもさらに速いことに少し戸惑いました。そのスピード感を自分の中に取り込んで、軌道に乗せるまでは少し大変さがあったように思います。
駒形
走りながら頭をひねり手を動かす、みたいな。
安藝
まさにそう! より良いモノづくりのために、昨日までのやり方がガラリと変わることも日常茶飯事です。でも、進化していくことが当たり前というカルチャーこそがトップ精工らしさ、強さの源泉なんですよね。一方で、先輩たちはすごく面倒見がいい人ばかりで、孤独を感じることが全くありません。今も分からないことがあって質問をすると、みなさん必ず手を止めて一緒に考えてくれるので、心強いです。
駒形
僕が入社して感じたのは、若手への期待の大きさでした。実際、細江君と僕は配属直後から、ある大規模な新規プロジェクトの立ち上げを任されています。先日、そのプロジェクトの実現に必要な装置の導入について、役員クラスが集まる会議でプレゼンテーションをしました。まだ開発職として走り始めたばかりですが、意思決定をして実行もしていくトップ精工の働き方に楽しさとやりがいを感じています。
佐藤
若手が変に萎縮することなく、個の意思や得意分野を生かしながらやりたいことに挑戦できる風土がありますよね。僕も入社前から希望していた、英語を使う業務にどんどん携わらせてもらっています。翻訳業務だったり、海外のお客様との打ち合わせだったり。3月にはドイツ出張も決まりました。
細江
入社1年目から海外出張が経験できるって、すごいことだよね!
佐藤
モチベーションがさらに上がりました。チャンスはイコール、会社からの期待だと思うので、それにしっかり応えられるようにがんばります。
トップ精工の働く環境
細江
トップ精工の職場環境を見た学生さんはきっと驚くと思います。僕もそうでした。ハード面でいうと、まず工場がすごくきれい。それに、社員数150人規模の会社で社員食堂やフィットネスジムが備えられているところは珍しいんじゃないでしょうか。
佐藤
しかも「超」がつく本格フィットネスジム(笑)。土日も利用できるから、僕は筋トレが趣味の1つになって、よく顔を合わせる先輩と仲良くなりました。他にもキャンプとか釣りとか車好きとか、社内にいろいろなコミュニティがあって楽しそうなので、これから趣味を広げていきたいなと思っています。
駒形
ひとり暮らしの僕にとっては、ユニフォームのクリーニングを専門業者さんにお願いできるところもありがたいですね。自宅で洗うとなると面倒になっちゃって、つい汚れたままにしそうだから。
安藝
年5回の高級グルメプレゼントもトップ精工ならではですよね。入社して早々のゴールデンウイーク前にさくらんぼ、夏季休業前に和牛セットが届いて大満足でした。12月は海鮮セットや有名店のクリスマスケーキが支給されると聞いているので、今から楽しみです。
入社を検討されている方々へ
駒形
トップ精工ではみんなが仕事に熱中していて、だからこそ、事業も社員一人ひとりも成長できています。「働くなら全力を注ぎたい」「20代の間にできる限り成長したい」と考える人は、ぜひ応募してほしいですね。私自身、そういう人と一緒に働きたいです。
佐藤
トップ精工は第二創業期と打ち出している通り、年齢や社歴に関係なく自分の意見を言いやすく、かつ実現しやすい環境ができていると思います。それこそ、これから入社する人にも平等にチャンスがある。もしトップ精工でやりたいことや、気になるものが1つでもあったら、会社見学イベントへの参加をおすすめしたいです。
細江
トップ精工を選んでよかったと思う理由はさまざまあるのですが、僕が一番強く感じるのは、一緒に働く「人」の魅力。仕事もオフも全力で楽しむ人が多いので、刺激を受けられる環境だと思います。会社訪問の際はぜひ、たくさんの社員と話して、「人」の視点でもこの会社を見てほしいですね。
安藝
「価値観が合うか」「一緒に働きたいか」がポイントかも。好奇心や探究心が高く、学業や研究などに真摯に向き合ってきた方、勉強以外でもスポーツや音楽など、何かに打ち込んできた方はトップ精工と相性が良いのではないかと思います。
細江
ポジティブというのも、トップ精工社員の傾向に加えたいですね。失敗やうまくいかなかったことを後ろ向きに捉えない文化が根付いているから、それが風通し良さにつながっているように感じます。
駒形
当たり前のことですが、新卒入社ができるのは1社だけなので、就活生の方々には「自分が納得して選んだ道」だと言い切れるかどうかを大事にしてほしいなと思います。トップ精工は決して誰にでもフィットする会社ではないけれど、自分らしいキャリアを探している人にとっては選択肢の1つになるはず。いわば「別解」を見るようなつもりで会社見学イベントに参加されるといいかもしれません。

※インタビュー内容は2025年10月時点のものです。